リベット
リベットとは一般に鋲(びょう)を指す。鉄骨の接合に大量に使用する。昭和初期までは、リベット橋が大半であった。しかし現在は六角ボルト結合による橋梁が普及している。
かしめ
リベットは、鋲打ち作業「カシメ」によって鋼材同士を締結する。リベットは素材が鉄である為、熱するとを赤くなる。赤いリベットを接合部材の穴に差し込み、 反対側をリベットハンマーで打撃して締めた。
鋲打ち
橋の下で炉で鋲を熱し赤くする役割の人は、火箸にはさんで接合部でそれを受け取る役割の人へ放り投げた。それを穴に打撃して締める役割の人などの様に鋲打ち作業を分担した。地上と接合部でリベットを空中でやり取りする職人芸は危険であったが、見事であったといわれている。
参考資料
伊藤国際特許事務所 実願2006-009174明細書




