おしゃかとは
加工過程でミスして加工物が台無しになってしまうこと。つまりミス。当然ながら"おしゃか"は部品が完成に近づく後工程ほど重みをもつ言葉となる。
おしゃかの語源
職人は語源よりも意味と語感として口についている。しかも言葉として、いわゆる町工場ではかなり浸透し通じる言葉である。 語源としてはどうやら仏教の開祖、お釈迦さまよりきてるらしい。職人たちは自分が時間と技能、そして思いをこめて加工している為に、 加工物が亡くなったという心情になる。この心情と、おしゃかさまが結びついたものだと思われる。

